外人の彼女を作る~エピローグ~

私が外国人女性を求めるようになってから、かれこれ五年の歳月を経たが、それでも望み叶わず、外人と交際するに至っていなかった。

チャンスすら訪れない。

だいたい、東京でさえ外国人の数はたかが知れるのだから、地方における外国人の数は、ほぼ皆無と言っても言い過ぎではないだろう。

右を向いても日本人、左を向いても日本人。

まれに、後ろから外国語が聞こえて、チャンス到来と、まるで餌を投ぜられたコイのように間抜け面をしながら勢いよく振り返えってみたが、そこにいるのは中国人。

どうも、西洋の外国人とは縁がないようである。

私が、西洋の外国人を求めるようになった理由は、また、後に執筆するとして、まずはこれから私が書く予定である「こんな男でも、外国人の女性を彼女にできた方法」における、「こんな男」の情報を提示しようと思う。

ご推察のとおり、「こんな男」とは私のことである。

つい先日までの私は、冒頭に記したように西洋の外国人とは縁もゆかりもなく、ただ一方的に西洋の女性に憧れて、半面ではアジアの女性を嫌悪していたのであるが、先日、私はある画期的な恋愛方法を教えられて西洋の女性と交際することになった。

外人の女性と交際するために必要なのは、金でもなければ語学でもない。

もちろん、容姿でもない。

事実、私は一介の大学生である。

その上、私は人見知りで、今までモテた経験は一度もない。

そんな私が、なぜ、外国人と付き合うなんて無謀な念願を叶えることができたのか。

それは、私の利用した画期的な恋愛方法にある、としか言いようがない。

私は人見知りの照れ屋でありながら、好みでないアジア人と交際するという妥協はしたくなかったため、かねてより外国人の女性と出会うためにあらゆる手段を実施してきた。

外国人の好きであろうクラブでバイトをしたり、いつか現れるかもしれないという期待から水商売に関わるバイトをしたり、あげくには、半ばヤケクソになって外国へ引っ越そう、と本気で考えたほどである。

しかし、どれも上手くはいかなかった。場所が悪かったのである。

そのうち、徐々に諦めの気持ちが湧いてきて、外人似の日本人で妥協しようかと思っていた、そんなとき、私は、ようやく外国人と出会うことができたのだ。

画期的な恋愛方法によって。

今や彼女を含め、数人のセフレを作るまでの苦悩や失敗談を交えながら、どのように効率的に外人の女と出会うかを伝授しましょう。

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