【白人に惚れられる方法】大事なこと

神社の失敗と茶畑の失敗、高校二年のときのこの二つの失敗は、決して無駄ではなかった。

その頃の私は歳の若さが原因か、性欲が非常に高かった。

白人女性の身体を隅から隅まで、たとえお尻の穴だろうと躊躇なくペロペロと舐めまわしたくて仕様がなかった。

ほとんど発狂状態と言っても過言ではない。

そんな私が、この二つの失敗によって、「焦りは禁物」と「性欲による興奮は知性を欠く」という大事なことを学ぶことができた。

そして、そのおかげもあって、まあ、激しい性衝動による罪を犯さずに済んだわけである。

月日が経ち、私は高校三年生になった。

高校二年のときには、さまざまな恥ずかしい失敗をしたが三年になったのだから、もう下手な失敗はしないだろうと思っていたのだけれど、これからがいよいよ酷い失敗の連続であった。

高校三年になってから私は外国人が出現するスポットの調査を怠っていた。

高校を卒業さえすれば外国の女性と出会う方法くらい、いくらでもあると信じていたからである。

では、三年生の間は何をやっていたかと言えば、白人女性と出会ったあとのことを考えて「白人女性に惚れられる方法」を夢中になって考えていた。

最初に思いついたのは、やはり『忍者』であった。

白人女性と仲良くなったあとで、「私は実は忍者でゴザル」と言ったら、マリリンモンローといえども私に惚れるに違いないと、なぜか信じていた。

私は忍者の修行で全治二ヶ月の怪我を負うことになった。

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